アメリカ・USAネットワークで2011年から放送されているテレビドラマ。2016年7月1日現在、Season.5まで放送が終わってる。
感想:★★★★☆
これは面白い。出てる俳優陣のキャラの濃さもさることながら、展開が面白い。
法曹業界というガチガチの職種でよくバレないな?というところから、ドンドン進んでいくのがなんとも言えず、ありえない設定だけど、よくできてる。
スルスル見れます。
小ネタ・雑記
主役のガブリエル・マクトがシーズンが進むごとに口角が上がり過ぎじゃないかしら?っていうくらい上がっていってます。なんだろう、なんかしたのかな?
怪しいおじさんみたいなので、そのあたりにも注目してみると面白いと思います。
ルイス役のリック・ホフマン。ラスベガスにも出てて、この時も気持ち悪い人みたいな扱いだったんですよ。。
な、泣けてくるー。この人は、シーズンを追うごとに深みを増して、だんだん虜になります。
大好きなシーン
Suits / Louis litt / Happy Dance
概要(Wikiより)
タイトル;
SUITS/スーツ(原題:SUITS )
概要;
ハーヴィは、大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない1匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィはアソシエイトの面接を始める。 マイクはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィの面接会場へと逃げこむ。そこでハーヴィは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。しかし、”ピアソン・ハードマン”は、ハーバード大学のロースクール出身者しか雇わない事務所。ハーヴィはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく
出演;
ガブリエル・マクト
パトリック・J・アダムス
リック・ホフマン
ジーナ・トーレス
メーガン・マークル
サラ・ラファティ
DVD-Box
シーズン5は、日本ではまだ未発売ー。
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