シーズン2で打ち切りになったドラマ
感想:★☆☆☆☆
これは、辛口になるかもしれないけど、本当にイマイチだった。
最初から最後までわけがわからず、やけに短いシーズン2だなーと思ったくらい。海外ドラマって、容赦ないから、視聴率が悪かったりすると、バチンと切っちゃうんだなーって実感。
主役のクリステン・リッターが、メッチャ美女って感じでストーリーが進むのだけど、そもそもそこに共感できなかった orz
小ネタ・雑記
『ドーソンズ・クリーク』で人気のあったジェームズ・ヴァン・ダー・ビークが本人役で登場してるけど、そもそも
ドーソンズ・クリークを知らなかったよ。。
ドーソンズ・クリーク
1998年の1月から2003年5月までアメリカで放送された青春テレビドラマ。全6シーズン。
これを知っていたら、もう少し楽しめたのかな?
カフェの店員役で登場のエリック・アンドレ、NYボンビーガールにも出てるんだけど、キャラが結構かぶってるかも(笑)
概要(Wikiより)
タイトル;
23号室の小悪魔(原題 Don't Trust the B---- in Apartment 23)
概要;
シリーズの主人公ジューンは、夢の仕事を求めてニューヨーク市に引越したが、その仕事が無くなってしまい、クロエという天才詐欺師で遊び人のすむアパートに同居する。二人は最初は仲がよくなかったが、クロエがジューンを騙そうとして裏目に出たことから、不思議な友情が芽生える。
出演;
クリステン・リッター
ドリーマ・ウォーカー
リザ・ラピア
マイケル・ブライクロック
エリック・アンドレ
ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク
DVD-Box
リリースされてない